レジデント・研修医研究支援規定及び細則

大阪市役所医師会

レジデント・研修医研究支援規程

(目的)

第1条 大阪市役所医師会員のレジデント・臨床研修医に対し、医学研鑽のため大阪市役所医師会として支援することを目的とする。

(所管)

第2条 この支援事業はレジデント・研修医委員会で所管する。

(支援内容)

第3条 医師としての医学研鑽のための研究を行った場合、以下に該当する項目について支援金を支給する。
① 優秀な研究活動
② 論文作成支援
③ 学会出張経費

(基準・対象)

第4条 第3条にある支援について、年1回に限り、基準・対象は以下のとおりとする。詳細は細則により、レジデント・研修医委員会で決定する。
① 優秀な研究活動
レジデントを対象とし、公募し審査の上決定する。
② 論文作成支援
臨床研修医が発表する研究に支給する。
③ 学会出張経費
レジデント(機構に所属する者は除く)が所属する学会等への参加のための交通費及び学会参加費

(決定)

第5条 支援を受けるものは、細則に定める方法で審査、決定をする
 2 承認後、事務局より申請者にメールで通知する

(支給)

第6条 研究者は、支給方法をメールで事務局に申請する。
 2 事務局は申請者に送金する。

(その他)

第7条 この規程の変更については理事会または代議員会の承認が必要
 2この規程は平成28年4月1日より施行する。

レジデント・研修医研究支援規程細則

(優秀な研究活動)

対象:市役所医師会に所属するレジデント(レジデント・シニアレジデント・前期、後期臨床研究医・医師免許取得後3年以上10年未満のその他有期雇用職員)1名
申請:研究内容の概要を記載し、指定された月日まで申請する。様式は別に定める。(28年度は7月15日までとする)
審査:7月末までに研究資金支給者の氏名を公表する。
担当はレジデント・研修医委員会、学術委員会で決定する。
責務:学術集会に概要を発表する。また、最終的には論文とすること。
支給:決定次第、20万円を指定口座に振り込む。(対応は事務局で行う)

(論文に関する事項)

対象:市役所医師会に所属する臨床研修医
英文論文校正については、研究者が記載した英語論文についての校正を依頼した場合のみ
学会誌掲載(注)、研究者が筆頭著者の論文であること。
申請:英文の研究内容と発表する学術誌名、英文校正料、学術掲載料等を申請する。
審査:レジデント・研修委員会で決定する。(発表する学術誌、金額等の妥当性)
支給:決定次第、金額指定口座に振り込む。(対応は事務局で行う)

(学会出張経費に関する事項)

対象:市役所医師会に所属する前期臨床研究医・後期臨床研究医・その他有期雇用職員(市民病院機構に所属するレジデントは認めない)
申請:所属する代議員に申請する。様式は別途定める。
期間:機構と行政の格差解消までの期間とする。
支給:決定次第、金額指定口座に振り込む。(対応は事務局で行う)
実費弁済を基本とするが、機構と同一条件で合理的な方法をとること。
旅費の基準は大阪市の規則を準用する。また、出張先は国内しか認めない。
その他:別に所属等から当該年度の学会出張等の支出が有る場合は、他方を優先すること。
この事項については、総務・レジデント・研修医委員会、学術委員会・勤務条件等検討委員会が共同して対応する。

・この細則の変更については、関係委員会の委員長の合議により決定する。
・この細則は平成28年4月1日より施行する。

注:必ず論文として査読のある学術誌に公表し、市役所医師会の支援を受けたことを記載する。